ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > まちのニュース > 過去のニュース > 令和3年(2021) > 産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦

本文

産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦

更新日:2021年10月27日更新 印刷ページ表示

「サケの見える化プロジェクト2021~故郷の川クリーン大作戦&産卵床づくり」(一般社団法人 栗山青年会議所主催)が10月24日に行われ、町民など約30人が参加しました。栗山天満宮に集合した参加者は雨煙別川に入り、万年橋から中央橋の間を上流に向けて歩きながら、空き缶やビニール袋などのごみを拾い集めました。河川清掃の後は、産卵床整備のためスコップで砂利を掘り出したり、柳の幼木や雑草を取り除く作業を実施。また、魚の生態学習として、ウグイやドジョウなどの川魚を水槽に入れて観察しました。同団体の西岡政則理事長は「鮭の帰ってくる川を守るため、これからも継続的に清掃活動に取り組んでいきたい」と話していました。

産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦 産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦

産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦 産卵床の整備体験も*故郷の川クリーン大作戦 

佐々木町長Facebook

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?