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伝統の音色楽しんで*継立小学校で民謡体験授業

更新日:2021年11月12日更新 印刷ページ表示

継立小学校(新保秀樹校長)で11月11日、音楽の授業の一環として、3年生と4年生の17人が民謡体験をしました。民謡団体「翼声会栗山支部」の会員で、同校教員でもある濱谷優子さんと、同じく会員の濱谷瑞希さんの指導のもと、三味線と和太鼓の演奏を体験。また、民謡「ソーラン節」の歌詞の意味や、歌い方などを実践も交えて解説されると、子どもたちは、担任の先生も交えた演奏に合わせ、力強く歌い上げました。濱谷瑞希さんは「民謡は古いイメージがあるけれど、今日の演奏や歌を楽しんだように、興味を持ってくれたらうれしいです」と話していました。

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