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育てた米を鏡もちに*親子もちつきの集い

更新日:2021年12月13日更新 印刷ページ表示

親子もちつきの集いが12月12日、農村環境改善センターで行われ、親子連れや栗山キッズクラブのメンバー、地域住民など約40人が参加しました。もちつきには栗山キッズクラブがハサンベツで育てたもち米を使用。子どもたちはせいろで蒸されたもち米を交代でついていき、ボランティアの方と一緒に丸めて鏡もちを作りました。また、会場では昔の遊び体験コーナーも設けられ、参加者はお手玉、こま回し、おはじきなどを楽しみました。栗山小学校4年生の齋藤桃叶さんは「杵が重かったけれど、頑張ってつきました。昔の遊びは輪投げが楽しかったです」と話していました。なお、鏡もちは開拓記念館などの公共施設に供えられる予定です。

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