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学校給食米を寄贈して10年*そらち南農業協同組合

更新日:2022年1月27日更新 印刷ページ表示

町小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合(北輝男代表理事組合長)が学校給食米を寄贈し、1月26日、佐々木学町長と吉田政和教育長が受け取りました。同組合は平成25年以降、毎年学校給食米を寄贈しており、今年で10年目です。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」3,550kgで、町の学校給食半年分。干ばつや猛暑による影響は少なく、平年以上の収穫量となりました。北組合長は「米の生育が厳しい年もあったが、10年間は寄贈し続けることができた。これからも組合員一同、頑張っていきます」と話していました。

学校給食米を寄贈して10年*そらち南農業協同組合 学校給食米を寄贈して10年*そらち南農業協同組合

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