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栗山小学校(長谷川道彦校長)の第124回卒業式が3月18日、同校体育館で行われ66人が6年間の小学校生活に別れを告げ新たな旅立ちをしました。
卒業生は新しい制服や晴れ着などを身に着け、会場からの大きな拍手に迎えられながら体育館に入場。各担任の先生が名前を読み上げ、長谷川校長から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。長谷川校長は「66人の卒業生の皆さん、本当におめでとう。皆さんが大きくたくましく成長した姿を嬉しく、そして誇らしく思います」と式辞を述べました。
その後、在校生から卒業を祝う言葉がスクリーンに映し出され、式典に参加した5年生からの呼びかけも披露。最後は、お世話になった先生や保護者に向けて卒業生から呼びかけと、「旅立ちの日に」の合唱で式を締めくくりました。