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介護学生としての学びがスタート*介護学校入学式

更新日:2022年4月11日更新 印刷ページ表示

町立北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)で4月8日、第35回入学式が行われました。

令和4年度は地元栗山町からの3人に加え、遠くは八雲町や津別町などから合わせて25人が入学しました。

式辞では、悪七校長が「専門職養成の課程で学び、身に付けるのは専門職として求められる知識や技術です。本日からそれに加え『学び続けることを学ぶ』を加えてください」とあいさつ。

また、新入生代表として、栗山高校出身の松田朋子さんが「地域では介護の現場での人手不足が問題となっています。誰もが安心して生活できる社会の実現に向けて、私たちがその担い手になれるように勉学に励み、たくさんの人を笑顔にできるような介護福祉士を目指していきます」と誓いの言葉を述べました。

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