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子どもたちのためグラウンド整備*建設協会が奉仕活動

更新日:2022年5月11日更新 印刷ページ表示

栗山建設協会(廣岡延博会長)が5月11日、栗山小学校のグラウンド整備を行いました。

同協会は奉仕活動の一環として、毎年、ハサンベツ里山や町内小中学校の整備を実施しています。今回は15社31人が参加しました。

会員は作業手順の説明を受けた後、タイヤショベルなどの重機でグラウンドを整地。また、雑草の除去や砂場の整備などに手分けして取り組み、約3時間かけてグラウンドをきれいに整えました。

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