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生きもの探して川を上る*継立小学校1・2年生ネイチャーハイク

更新日:2022年6月23日更新 印刷ページ表示

ハサンベツ里山で6月15日、ふるさと自然体験教育事業「里山ネイチャーハイク」が行われ、継立小学校(土谷直樹校長)の1・2年生19人が参加しました。

児童たちは、NPO法人雨煙別学校のスタッフから水中の虫や魚の捕まえ方を教わった後、たも網を持って川の中へ。上流に進みながら、足先で茂みや岩の下をかき分け、水中の生きものを探しました。

この日は、エゾウグイやフクドジョウなどの魚類に加え、トンボのヤゴやヒキガエルなど、約14種類の生きものを発見。児童たちは同スタッフの解説を聞きながら、自分たちが捕獲した生きものを興味深そうに観察していました。

生きもの探して川を上る*継立小学校1・2年生ネイチャーハイク 生きもの探して川を上る*継立小学校1・2年生ネイチャーハイク

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