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防災の意識を高めるために|朝日・湯地中央地域まちづくり協議会防災訓練

更新日:2022年9月20日更新 印刷ページ表示

朝日・湯地中央地域まちづくり協議会(古瀬一芳会長)が9月18日、防災訓練を行いました。

今回の訓練では、地震や水害、火災をはじめ、さまざまな災害から自分や家族、地域の人たちを守るために訓練を実施。

花火の合図とともに、朝日・朝日4丁目町内会は約140人が朝日ふれあい公園に、また、湯地中央町内会は12人が栗山中学校に避難しました。その後、朝日・朝日4丁目町内会では、防災レクリエーションとして、かるた遊びを通して災害や防災のことを学ぶ「防災かるた」や、協議会員に「家庭でできる防災チェックリスト」を配布するなど、防災の意識を高める取り組みを行いました。

古瀬会長は「ここ数年、コロナ禍で防災訓練を行えませんでしたが、このような機会を通して、防災意識を高めていきましょう」と話していました。

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