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あまりの美味しさ・ほっぺにご飯粒|栗山町ふるさと給食

更新日:2022年10月28日更新 印刷ページ表示

栗山町産食材がふんだんに使って作られた「ふるさと給食」が10月25日、町内の小中学校で提供されました。

本取り組みは児童生徒に対し地産地消や食への理解を深めるために行われ、今年度で3年目の実施となります。メニューは「栗山牛丼」「栗山産卵と栗山産野菜のみそ汁」「栗マロンかぼちゃのしょうゆバター煮」で、食材のほとんどが栗山町の豊かな自然の中で育てられたものです。

なかでも「栗マロンかぼちゃ」は、JAそらち南(山本博行代表理事組合長)のご協力により、今年度初めて給食で提供。希少なブランドかぼちゃのため、初めて食べる子どもたちも多く、継立小学校1年の後藤雫(しずく)さんは「牛丼もおいしかったけど、かぼちゃが、びっくりするほど甘くておいしかった。また食べたいです」と嬉しそうに話していました。

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