ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > まちのニュース > 過去のニュース > 令和4年(2022) > 個性豊かな作品たちを表彰|里山いきもの絵画展

本文

個性豊かな作品たちを表彰|里山いきもの絵画展

更新日:2022年11月1日更新 印刷ページ表示

NPO法人雨煙別学校(松原由典理事長)が主催する「里山いきもの絵画展」の表彰式が10月29日、オオムラサキ館で行われました。

同絵画展は、里山の風景や生き物・好きな生き物をテーマに未就学児から小学生までの作品を募集し、全道から全58点の作品が出展。表彰式では夕張川自然再生協議会、ハサンベツ里山計画実行委員会、野鳥愛好会「おっ鳥クラブ」などの協力団体による審査で選出された作品に対し、「最優秀賞」「おっ鳥クラブ特別賞」など全12部門で表彰状と記念品が贈られました。

入賞した栗山小学校1年の村口識(しき)さんは「ホタルの絵をうまく書けました。賞状がもらえてとても嬉しかったです」と笑顔で話していました。なお、絵画展は11月7日(月)までオオムラサキ館で行われています。

1 1

1 1

1 1

1 1

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?