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町との防災協定を締結|夕張川砂利協同組合

更新日:2022年12月25日更新 印刷ページ表示

町と夕張川砂利協同組合(鵜川和彦理事長)が「災害時における応援活動及び復旧業務の協力に関する協定」を結び、12月22日に締結式が行われました。

同組合は、2市4町(岩見沢市、夕張市、由仁町、長沼町、南幌町、栗山町)を範囲とする組織で、災害協定では栗山町で災害が発生した際の応急活動や復旧活動に必要な砂利などの資材を提供することとなっています。

佐々木学町長は「協定締結は、町民の災害時への安心につながるものです。一緒に災害に強いまちづくりを推進してまいりたい」と話し、鵜川理事長は「当組合の機動力をいかし、何かあった際に役に立てると確信しています」と話していました。

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