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美味しいお米を学校給食に|生産組合が学校給食米を寄贈

更新日:2022年12月29日更新 印刷ページ表示

ゆめぴりか生産組合(賀集謙一組合長)がゆめぴりか300kg、減農薬米生産組合(石川義晃組合長)はななつぼし300kgをそれぞれ町に寄贈しました。本取り組みは小中学校の給食のために役立てていただきたいと、両組合が毎年寄贈しており、ゆめぴりかは11年連続、ななつぼしは8年連続となります。

12月22日、佐々木学町長と吉田政和教育長のもとを訪れた賀集組合長と石川組合長は「今年は豊作で美味しいお米ができました」と話しており、佐々木町長は「貴重なお米を町の子どもたちのために寄贈いただきありがとうございました」と話していました。

なお、寄贈されたお米は精米後、1月17日以降の給食に提供される予定です。

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