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笑顔で迎える二十歳の門出|令和5年栗山町はたちのつどい

更新日:2023年1月12日更新 印刷ページ表示

令和5年栗山町はたちのつどいが1月8日、カルチャープラザ「Eki」で開かれ、あでやかな晴れ着やスーツに身を包んだ88人が出席し、大人への第一歩を踏み出しました。

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昨年の民法改正により、成年年齢が18歳に変更されたことから、成人式の名称を「はたちのつどい」に変更し今年が初めての開催。式典はこれまで通り、今年度新たに20歳を迎える方(対象者:120人)を対象に行われました。

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佐々木学町長は「大人の自覚を持ち、夢や目標に向かって、大きく飛躍される重要な節目としていただきたい」と激励。はたちの代表として福井花歩さんと今井遼音(りおん)さんは「多くの方々に感謝し『ふるさとは栗山です』と胸を張って言える大人になります」と力強く宣言しました。

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また、引き続き行われたアトラクションでは、はたちのつどい実行委員が制作したビデオレターが上映され、中学生時代の恩師3人が登場したほか、北海道日本ハムファイターズの加藤貴之選手、野村佑希選手からのサプライズメッセージが贈られ、会場を沸かせました。

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