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北海道大会で最優秀賞|栗山みのり太鼓

更新日:2023年6月2日更新 印刷ページ表示

北海道和太鼓ユースフェスティバル(北海道太鼓連盟主催)が岩見沢市の幌向総合コミュニティセンター「ほっとかん」で開かれ、栗山みのり太鼓(原悟史会長)が最優秀賞となる北海道知事賞に輝きました。

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みのり太鼓は50年以上の歴史をもち、現在は5歳~30代までの総勢22人で活動中。18歳以下のメンバーで構成される今大会では、課題曲「飛躍」で見事なバチさばきを披露し、高い実力を誇る道内のチームの中で最も高い評価を受けました。

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5月25日には、受賞の報告に役場を訪問。大会を終えた感想のほか、昨年11月に札幌ドームで行われた野球日本代表・侍ジャパン対オーストラリア戦の際に披露した映像も鑑賞し、佐々木学町長は「今後も町内のイベントやお祭りにも参加されるかと思いますので、ぜひ頑張ってください」と激励の言葉を送りました。

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栗山中学校3年の山本隆也(りゅうや)さんは「直前の練習までできないところがありましたが、大会本番では叩いた中で一番出来で本当によかったです」と笑顔で話していました。

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