マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
継立小学校(土谷直樹校長)で9月11日、稲作体験学習の稲刈りが行われ、3~6年生の児童35人が参加しました。
体験は、継立の片山肇さんの水田で行われ、空知総合振興局南部耕地出張所職員やハサンベツ里山計画実行委員長の高橋慎さんの協力のもと、児童は稲の刈り取り、運搬、はさがけを実施。春に植えた稲を鎌で一つ一つ丁寧に刈り取り、稲を紐で束ねる作業などを全員で協力しながら行いました。
参加した児童たちは「みんなで協力して稲刈りができました」「楽しく作業ができたのでよかった」と笑顔で話していました。