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栗山赤十字病院が令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた石川県能登町に医師や看護師など職員7名を派遣しました。
職員たちは現地での対応を行う救護班として派遣。1月25日、同病院での出発式では天崎吉晴院長が「今もなお余震が続いており、二次災害も起こりうる可能性があるので気をつけて活動をして欲しい」と激励しました。
代表して高梨訓博(くにひろ)班長は「日頃の活動の成果を生かして被災者に寄り添った活動をしてまいります」と力強く決意を話していました。