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学校給食米を寄贈して12年|JAそらち南

更新日:2024年1月31日更新 印刷ページ表示

町内の小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合(山本博行代表理事組合長)が学校給食米の寄贈を行いました。

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同組合は社会貢献活動の一環として平成25年以降毎年行っており、今回で12年目を迎えます。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」3.8tで、学校給食半年分に相当する量です。

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水稲の収穫量は平年を上回る記録となった今年度。山本組合長は「地産地消と子どもたちの笑顔の絶えない学校生活の応援として活用いただきたい」と話していました。

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