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町内在住の宇田愛子さんが1月20日にめでたく百歳の誕生日を迎えられ、30日に佐々木学町長から「百歳万歳」と書かれた記念品の楯などが贈られました。
ご本人が入院中のため、お孫さんにあたる我孫子真紀子さんが代わりに受け取り、日頃の宇田さんの様子をお話いただきました。
佐々木町長から「百歳おめでとうございます。おばあさんの長寿の秘訣は何だと思われますか」と聞くと、我孫子さんは「昔から体を動かすことが好きで、山登りや旅行が趣味でした。もっと長生きしてほしいと思います」と話していました。現在は、ぬり絵や縫物が得意だという、宇田さん。これからもお元気でお過ごしください。