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匠のワザで学校を修繕|技能協会が奉仕活動

更新日:2024年4月2日更新 印刷ページ表示

町内の企業で働く建築大工やとび職などの技能士で構成される栗山町技能協会(山崎信治会長)会員12人が3月27日、町内小中学校の施設修繕を行いました。

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平成22年から続く奉仕活動で今年が15回目。会員はそれぞれが担当する学校に向かい、栗山小学校では教室の扉の修理、角田小学校では水道蛇口のひび割れの補修などを行いました。

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山崎会長は「手慣れた会員が見事な手さばきで今年は例年以上に早く作業ができた。これから新しく入学する子どもたちもきれいな校舎での学校生活を楽しんでほしいです」と話していました。

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