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私たちの活動、これからも|栗山町地域おこし協力隊活動報告会

更新日:2024年4月8日更新 印刷ページ表示

栗山町地域おこし協力隊活動報告会が3月28日、栗山煉瓦創庫くりふとで開かれました。

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地域おこし協力隊制度は都市圏の若者を主な対象とし、本町に移住し地域活性化のためのさまざまな支援活動を行う隊員を町が任命するもの。令和5年度は「観光」「情報発信」「ものづくり」「栗山高校女子硬式野球部活動支援」などの全10分野12名の隊員が活動しました。

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報告会には関係者や町民など約50名が訪れ、隊員たちはこれまでの活動の成果と今後の展望について発表。

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また、会場には活動を振り返る写真展示やプログラムコーディネーター長広大隊員・まちなかキッチンマネージャー土屋綺香隊員が手掛け、金丸農園(桜山)・北海道情報大学(江別)と共同開発した「有機ミニトマトケチャップ・SUN DROP(農薬・化学肥料不使用の有機栽培完熟ミニトマトを使用したケチャップ)」の試食コーナーが設けられました。

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高専連携支援員の梶幸奈隊員は「介護の魅力を伝え、介護福祉学校に興味を持つ人を増やしていきたい。2年目の活動でも自身のスキルを磨き、まちに貢献したいです」と力強く宣言していました。

協力隊の活動については、下記Facebookで発信しています。

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