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くりやまFCにビブスを寄贈|栗山工業団地企業協議会

更新日:2024年4月16日更新 印刷ページ表示

栗山工業団地企業協議会(池渕伴昭会長)が3月22日、栗山小学校でサッカー少年団「くりやまFC(藤谷一史代表:団員65人)」に練習用ビブス2セット(24枚)を寄贈しました。

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同協議会は、地域産業の振興を主な目的として昭和56年に設立。現在は栗山工業団地内の事業者27社で構成され、青少年育成事業として毎年町内のスポーツ少年団や文化団体に物品の寄贈を行っています。

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くりやまFCは今年で結成42年目を迎え、全道大会や全国大会にも数多く出場し、優秀な成績を残しています。寄贈を受けた代表の立野紘夢さん(栗山小6年)は「新しいビブスで一生懸命練習して、試合で良い結果を出せるよう頑張ります」と力強く話していました.

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