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認知症予防「春の講座」が6月24日、総合福祉センター「しゃるる」で行われ、88名が参加しました。
全2回ある春の講座のうち、第1回目となる今回は、小樽商科大学名誉教授兼NPOソーシャルビジネス推進センター理事長 相内俊一氏を講師に迎え、認知症予防の理解と予防についての講演。参加者の皆さんは、認知機能測定の体験や健康運動指導士のによる介護予防・認知症予防体操を行いました。
参加者からは「今の生活を続けていれば大丈夫だと自信になった」「分かりやすく体操も楽しかった」「毎日の生活が本当に大事。運動、お友達との会話、バランスの良い食事が大切と分かった」などの声が聞かれました。