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姉妹都市宮城県角田市との絆|子ども交歓のつどい

更新日:2024年7月26日更新 印刷ページ表示

姉妹都市である宮城県角田市との相互交流を目的とした43回目となる「姉妹都市子ども交歓のつどい」が開催され、同市からの派遣団28名が本町に滞在しています。

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初日となる26日、フェリーに乗って苫小牧から本町入りした派遣団を、佐々木学町長が「短い滞在ではありますが、仲間づくり、交流、ふれあいを通じながら、友情を育みたくさんの思い出を作ってください」と歓迎しました。

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また、派遣団の子どもを代表し、北角田中学校3年の松本怜恩(れおん)さんは「栗山町の皆さんと積極的に交流し楽しく活動したいです。皆さんと出会えたこの日はは一生のうち二度とありません。私はこの一期一会の機会を大切にして皆さんと過ごしたいと思います」とあいさつしました。

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その後、子どもたちは「子ども交流会」や「レクリエーション」、栗山煉瓦創庫くりふとでの「オオムラサキ絵馬作り体験」などを行いながら、栗っ子たちと交流しました。

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派遣団は雨煙別小学校・コカ・コーラ環境ハウスに2泊3日の日程で宿泊し、「下の句かるた体験」や「御大師山ウォークラリー」などの交流体験を通じながら、28日まで両市町の絆を深める予定です。

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