マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
町内の小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合(山本博行代表理事組合長)が学校給食米の寄贈を行いました。
同組合は社会貢献活動の一環として平成25年以降毎年行っており、今回で13年目を迎えます。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」4.5tで、学校給食半年分に相当する量です。
水稲の収穫量は平年を上回る記録となった今年度。山本組合長は「今年も無事に収穫ができました。今後も米飯給食の機会が増え、子どもたちに安心安全なお米を食べてもらいたい」と話していました。