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学校給食米を寄贈して13年|JAそらち南

更新日:2024年12月10日更新 印刷ページ表示

町内の小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合(山本博行代表理事組合長)が学校給食米の寄贈を行いました。

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同組合は社会貢献活動の一環として平成25年以降毎年行っており、今回で13年目を迎えます。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」4.5tで、学校給食半年分に相当する量です。

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水稲の収穫量は平年を上回る記録となった今年度。山本組合長は「今年も無事に収穫ができました。今後も米飯給食の機会が増え、子どもたちに安心安全なお米を食べてもらいたい」と話していました。

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