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地域住民と交流を深める|栗山高校生が手作りカレンダーをプレゼント

更新日:2024年12月19日更新 印刷ページ表示

栗山高校(坂上大介校長)の選択科目「生活と福祉」を学ぶ3年生9人が令和7年カレンダーを作成し、地域住民に配布しました。

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12月6日に松栄町内会、17日に南町内会を訪れ、両町内会で行われている交流事業「ふれあいサロン(町社会福祉協議会主催)」で参加者に手作りカレンダーを手渡しました。カレンダーは、同科目の生徒と3年生で「書道」の授業を選択している生徒で作成。カレンダーを手渡した後、生徒一人ひとりからカレンダー作成にあたり工夫した点などを発表し、その後レクリエーションとして昭和時代に関するクイズを行い交流を深めました。

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また、12月11日に行われた栗山町老人クラブ連合会の皆さんとの交流会においてもカレンダーの配布とレクリエーションが行われたほか、17日にはケアラーズカフェ「サンタの笑顔」のおしゃべりサロンに参加した皆さんにカレンダーがプレゼントされました。

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