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新たに1名が着任|栗山町地域おこし協力隊に委嘱状交付

更新日:2025年5月1日更新 印刷ページ表示

令和7年度栗山町地域おこし協力隊の委嘱状交付式が、5月1日に役場で行われました。

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第3期ファブラボ栗山運営支援員として着任したのは、山根賢三隊員(東神楽町から移住)で、町長より委嘱状が交付。地域おこし協力隊制度は、都市圏の若者を主な対象に、本町に移住し地域活性化のためのさまざまな支援活動を行う隊員を町が任命するもので、町ではこれまで45名の隊員を輩出しています。

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交付式では佐々木学町長から「町の力になってください」と委嘱状が手渡され、山根さんは「ITを学んできた経験を活かしていきたいです」と意気込んでいました。今年度、栗山町では10名の地域おこし協力隊が、それぞれの任務で活動をしています。

 

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