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交通事故や犯罪のないまちに|栗山町交通安全フェスティバル

更新日:2025年9月22日更新 印刷ページ表示

9月20日、栗山町交通安全フェスティバル実行委員会(実行委員長 小澤茂晴)主催の「栗山町交通安全フェスティバル(栗交フェス)」が、カルチャープラザEkiと原っぱ広場で開催されました。このフェスティバルは、交通事故や犯罪のないまちにするきっかけにしようと、栗山警察署、栗山町交通安全協会、栗山町交通安全ゆりの会、札幌地区トラック協会南空知支部、栗山自動車学校など、町内の交通関係団体の協力を得ての開催となりました。

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屋外では、白バイやパトカー、トラックの展示・乗車体験の他、サポカーによる自動ブレーキの体験、ほくと号の運転シュミレーションなどが行われました。

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屋内では、制服試着コーナー、機動隊装備備品の展示などがあり、JAFこども免許証の作成コーナーでは、交通安全を守りますと書かれた顔写真付きの免許証を作った子どもたちが、嬉しそうにこども免許証を手にしていました。

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また、栗山警察署員と株式会社エフエムくりやまのパーソナリティーによる特殊詐欺実演や、栗山自動車学校による安全講話があり、交通安全や、特殊詐欺の手口について理解を深める機会となりました。最後は、栗山中学校と栗山高校の吹奏楽の演奏が行われ、集まった町民らは美しい音色に聞き入っていました。

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