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赤い健康玉ねぎの「さらさらレッド」を身近に食べてもらおうと、さらさらレッド生産組合(山田晃博組合長)主催の「さらさらレッドをもっと身近な食卓へ」と題したしたセミナーと料理教室が1月21日、栗山煉瓦創庫くりふとで開催されました。さらさらレッドは、農業博士の岡本大作さん(株式会社植物育種研究所代表)が開発した健康玉ねぎで、種子は門外不出となっており栗山町のみで栽培されています。今年は生産20年の節目となり、記念の開催となりました。
初めに、岡本さんから、玉ねぎのルーツやさらさらレッドの特徴、含まれる栄養素、保存法などについての講話があり、参加した14人は野生の玉ねぎが生育している地域があること、明治初期に日本で初めて玉ねぎが栽培されたのは北海道だったことなどの話しに真剣に耳を傾けていました。
講話でさらさらレッドの特徴を聞いたあとは、町内のレストランくりやまアンドアムの大喜多幸治シェフから、家庭でできるさらさらレッドを使ったメニュー3品の料理教室がありました。参加者は、さらさらレッドに多く含まれる抗酸化作用をはじめ、がんの予防、動脈硬化や糖尿病の予防効果などがある健康成分「ケルセチン」を損なわない料理方法をプロのシェフから学べる貴重な機会となりました。
町広報を見て参加したという、町内の中添礼子さんは「玉ねぎとネギが好きで自宅で栽培していますが、作り方のアドバイスをしてもらいたくて参加しました。岡本さんから玉ねぎの話を聞くことができ、栽培方法も教えていただけましたし、こんなにおいしいお料理を試食できて大満足です。今日のレシピは自分でも作れそうなので挑戦してみようと思います」と笑顔で話しました。