マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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温かいご飯を囲みながら過ごせる場所を作りたいと、町に新規就農した農業者で立ち上げた「こども食堂のんの」が、2月27日、栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫 くりふと」内のくりふとキッチンに出店しました。
主催する新規就農者の代表は、恵庭市から移住しメロンやトマト、カボチャなどを生産している榎本農園の榎本和樹(かずき)さん。榎本さんは「食堂の名前はアイヌ語を使いたいと思い、のんの(アイヌ語で花)にしました。栗山町で就農し町やまちの人に大変お世話になっているので、少しでも恩返しがしたいと、同じ思いを持つ吉田さん、堀さんの3世帯でこども食堂のんのを立ち上げました。誰でもふらっと立ち寄れるような居場所になって、みんなが笑っておしゃべりできる時間となるといいなと思っています」と話します。この日のメニューは、町内で生産された米、玉ねぎ、ジャガイモを使用したカレーライス。これからも地産地消で地元の農産物を使ったご飯を提供していきたいと意気込みます。
料金は、大人は300円、子どもは無料で予約の必要はなく、今後も月1回の開催を目指します。この日は、集まった親子連れなどに約30食が提供され、父親と弟の3人で訪れた、栗山小学校3年の八巻圭(かける)さんは、「カレーライスはとてもおいしくてお代わりしました。次もあったら、また食べに来たいです」と笑顔で話しました。