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栗山中学校の1年生が3月17日から2日間にわたり、少林寺拳法を体験しました。
本授業は、中学校学習指導要領で定められた武道の必修科目となっています。武道は我が国固有の伝統と文化であり、武道に積極的に取り組むことを通して、伝統的な考え方を理解し相手を尊重することを重視することを学ぼうとするものです。栗山中学校では、文部科学省が明記する9種目の武道の中から少林寺拳法が選ばれ、今年で3年目の実施となります。
授業では少林寺拳法栗山町スポーツ少年団(鳥山幸健支部長)の指導者ら7人が、少林寺拳法の歴史や所作について説明後、実際に技を指導しました。1日目は、生徒たちは二人一組となり、突き・蹴り・受けといった基本的な技を体験しました。2日目は、1日目の復習と、護身術を体験しました。
少林寺拳法には攻撃の技がなく、向かって来る相手を交わすことが基本となります。そのため、自分の身を護るために重要な技術の実践を通して、どうやったら攻撃を交わすことができるかを学びました。
2日目の授業の終わりには、1日目に与えられた課題の「戦争に関して思うこと」をグループで話し合った内容を発表しました。発表の中では、戦争はたくさんの人が亡くなる、物価が高くなる、自分の国の強さを見せつける行為、欲のためなので戦争は良くないこと、自分たちでよい国をつくることが大切などの意見が出されました。この2日の授業を通して平和について考え、自分の身を護る方法を身に付ける機会となりました。