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8月2日に栗山煉瓦創庫くりふとのキッチンを利用して、「くりふとキッチンワークショップ」が開催され、町内外から12人が参加しました。このワークショップは、くりふとキッチンを通して町の食材や食に関わる人たちに触れ、栗山の魅力を再発見してもらうことを目的に令和5年から定期的に行われています。
今年度第1回目の今回は「シンプルだけど深い、ブールドネージュで甘美な一日を過ごそう」と題し、くりふとキッチン利用登録者の「佳ん日(かんび)な焼き菓子店」の山口桃花さんを講師に迎えました。初めに、ブールドネージュ(丸く甘い焼き菓子)の調理体験が行われ、参加者は材料を混ぜ、生地を丸め、オーブンできつね色に焼き上げました。その後、粉砂糖をまぶすことで、きれいな雪玉のようなブールドネージュが完成しました。
また、実食体験では、レシピを変えた5種類の食べ比べを実施しました。参加者からは「素材を変えることで味に違いがあるのがわかりました」などの声がありました。
調理体験の後は講演会が行われ、講師の山口さんは現在、札幌を拠点に道内各地でイベント出店や間借り営業を行っていますが、くりふとキッチンの出店経験があり、くりふとキッチンの利用方法、間借りやイベント出店における心得、情報発信、ブランディングを通じて、自身の活動尾魅力を伝える工夫について紹介されました。お菓子づくりや、くりふとキッチンの利用に興味のある参加者は、山口さんの実体験を交えながらの講演に、熱心に耳を傾けていました。