マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
継立小学校(新保秀樹校長)の5・6年生14人が11月5日、土地のつくりと川の流れについて学ぶ、自然体験学習を行いました。子どもたちは開拓記念館や川端ダムなどを見学したほか、町内をバスで一周しながら川の流れや地層の様子を観察し、NPO法人雨煙別学校の高橋慎理事から説明を受けました。また、夕張川の河川敷で、同職員と貝の化石探しを行い、巻貝の仲間と思われる化石を発掘しました。化石を発見した河原晋弥さん(6年生)は「化石を生で見るのは初めてです」とうれしそうに話していました。
※本ウェブサイトの文書(記事)および画像(写真)の無断使用を禁じます。