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郷土芸能を後世に*角田獅子舞の映像を記録

更新日:2020年12月8日更新 印刷ページ表示

角田獅子舞保存会(泉晴夫会長)が12月6日、角田獅子舞の映像記録を農村環境改善センターで行いました。角田獅子舞は、町の無形民俗文化財に指定されていますが、平成30年に後継者不足などの理由から活動を休止しました。撮影は、郷土芸能を後世に正しく伝承することを目的に、町の文化振興基金補助金を活用して実施。同会会員11人が、獅子、猩々(しょうじょう)、太鼓などを担当し、伝統の舞を演じました。

角田獅子舞の映像を記録

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