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野鳥愛好会「おっ鳥クラブ」主催の野鳥観察会が1月16日、オオムラサキ館で行われました。事前にヒマワリの種やリンゴなどをエサ台に設置したほか、木に脂身を巻き付けてエサを用意。シジュウカラやヒヨドリなど、約10種類の鳥が姿を見せたほか、ヒマワリの種を求めてエゾリスが現れました。参加者は双眼鏡や望遠鏡を使い、熱心に観察。両親と参加した加瀬羽奈さん(栗山小学校5年生)は「鳥の観察は楽しいです。いつか大好きなシマエナガを見てみたいです」と話していました。観察会は毎週土曜日の午前10時に開催し、3月20日まで行う予定です。
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