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栗高生が広報取材にチャレンジ*栗山高校就業体験学習

更新日:2020年9月8日更新 印刷ページ表示

栗山高等学校(町田英謙校長)の2年生が9月8日と9日の2日間、町内の公共施設や企業などで「就業体験学習(インターンシップ)」を行っています。この取り組みは、職業に対する正しい考え方を身に着け、働くことの意味を考えることを目的に実施。役場広報にも、2年生の後藤陽太さんと北村実里さんの2人が配属されました。体験学習1日目の8日は、取材記事の作り方や一眼レフカメラの操作などの説明を受け、ハサンベツ里山や栗山公園で写真撮影の実践学習を行いました。2日目の9日は、実際に企業へ出向いて就業体験している高校生の取材を行います。後藤さんは「取材では、仕事の難しさや大変だと思うところなどを聞くことができれば」と話し、北村さんは「写真のピント合わせや撮影する角度などを考えたりするのが難しいけど楽しい」と話してくれました。次回のまちのニュースでは、北村さんと後藤さんが作成した記事を掲載します。

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