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若い力で介護の未来を明るく*北海道介護福祉学校第33回学校祭

更新日:2020年8月31日更新 印刷ページ表示

町立北海道介護福祉学校(大津外志男校長)の第33回学校祭とオープンキャンパスが29日に行われました。今回はコロナ禍の影響で感染対策を行い、規模を縮小した内容での実施となりました。オープンキャンパスでは、道南や道東などさまざまな地域の高校生17人が参加し、授業内容や学校内のようすなどを介護福祉学校の卒業生が担当して説明。校舎前の特設ステージでは、学生たちによる、よさこい演舞の披露や、開校当時からレクリエーション授業を担当している非常勤講師の矢野美恵先生による、ドレミの歌など体を使って表現する模擬授業を行い、全員でレクリエーションを体験しました。また、今年から新たにAO入試制度が導入され、受験者の個別面談も同日に行われました。

若い力で介護の未来を明るく*北海道介護福祉学校第33回学校祭 若い力で介護の未来を明るく*北海道介護福祉学校第33回学校祭

オープンキャンパスやAO入試に関する詳しい情報は、北海道介護福祉学校ホームページをご覧ください。

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