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まちづくりについて調査*北海学園大が栗山で地域研修

更新日:2020年8月27日更新 印刷ページ表示

北海学園大学・内田和浩教授ゼミナールの学生8人が8月24日と26日の2日間、栗山で地域研修を行いました。同ゼミはハサンベツ里山の取り組みを中心にまちづくりについて研究をしており、今回現地視察とライフヒストリー(インタビュー)調査を通して研修を実施。調査ではハサンベツ里山計画実行委員長の高橋慎さん、NPO法人雨煙別学校のスタッフ諸橋淳さんの話に耳を傾け、これまでの取り組みやまちづくりのリーダーについて学びを深めました。栗山町出身で地域経済学科3年の川元聖矢さんは「2日間で様々な熱意あるお話をたくさん聞いて、とてもためになりました」と話していました。

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