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学生たちが大地の恵みを体感*くりやま農業応援隊

更新日:2020年8月26日更新 印刷ページ表示

北海道大学の学生が「くりやま農業応援隊」として、25日から町内の農作業をサポートしています。応援隊は、平成21年から実施され、今年で12年目。学生たちは農作業の指導を受けながら掘り起こされたジャガイモの収穫や大型機械での選別作業などを行っています。26日、用川一雄さん(桜山)のほ場で収穫を行った北海道大学農学部2年の小林徹平さん(19歳)は「昨年も応援隊として参加していますが、手堀りの収穫作業ははじめて。重労働だが、体を動かせて楽しい」と笑顔で話していました。

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