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栗山町広域補導連絡協議会の夏季研修会が8月6日、総合福祉センター「しゃるる」で行われました。小・中・高PTAの関係者、防犯協会、少年補導員連絡協議会など、36人が参加。SNSの危険、事件・事故、薬物などから子どもたちを守ることをテーマに、栗山警察署生活安全課の松本直樹課長が講演しました。松本課長は「子どもたちを事件・事故から守るには、犯罪についてよく学び、対策することが必要」と話し、同協議会会長の南條宏教育長は「大人が事件・事故・犯罪への対策を学びなおすことで、子どもたちをさまざまな危険から守りたい」と話していました。
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