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町民との触れ合いを大切に*介護学校で町長が特別講義

更新日:2020年7月20日更新 印刷ページ表示

北海道介護福祉学校(大津外志男校長)で7月16日、佐々木学町長の特別講義が行われました。はじめに、町の独自支援である修学応援給付金の授与が行われ、2年生の佐藤莉緒さんと1年生の松平奈緒さんが目録を受け取りました。佐藤さんと松平さんは「これからの学習や実習などのために、大切に使わせていただきます。町内のイベントなどに積極的に参加し、町民の皆さんにお返しできるよう頑張ります」とお礼を述べました。その後「栗山町の魅力・ブランドを活かしたまちづくり」をテーマに、佐々木町長が1年生に講義。栗山町の成り立ち、名産、事業などを紹介しました。佐々木町長は「これからの社会福祉には地域間の互助が必要。介護福祉士になってからも、町民と触れ合った経験を活かしてほしい」と話していました。

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