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栗山地区保護司会栗山分区の山崎信治地区会長、川田澄子分区長、藤本光行会員の3人が、同会の活動の一つである「社会を明るくする運動」への協力依頼のため、7月14日、佐々木学町長を表敬訪問しました。社会を明るくする運動は、犯罪・非行の防止や、犯罪・非行を犯した人たちの更生に取り組む活動で、70回目を迎える今回は「広がり、つながる未来の輪。」がテーマ。同保護司会では、犯罪・非行を犯した人の保護観察や、引受人を探す活動を行っています。山崎地区会長と川田分区長は「犯罪の発生が減っているためか、以前は会員1人につき2、3人の保護観察を担当していたが、現在では1人につき1人、または担当していない会員もいる。犯罪や非行のない社会を目指し、これからも取り組みを続けたい」と話していました。
「社会を明るくする運動」ホームページ <外部リンク>
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