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栗山消費者協会が手作りマスクを寄贈

更新日:2020年5月11日更新 印刷ページ表示

栗山消費者協会(佐々木愛子会長)が、5月8日、手作りマスク253枚を町に寄贈しました。会員が持ち寄った布を材料に、ミシンなどで作成。布の柄や大きさによって、男性用・女性用・小学生用・幼児用の4つに分けて作りました。佐々木愛子会長は「ゴムひもが値上がりしているので、確保に苦労した。布製なので繰り返し使ってほしい」と話し、佐々木学町長は「洗うことで何回も使えるのが、手作りマスクの良いところ。大切に使わせていただきます」と話していました。

栗山消費者協会が手作りマスクを寄贈

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