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思いやりを持った介護士になって*介護学校入学式

更新日:2020年4月4日更新 印刷ページ表示

北海道介護福祉学校(大津外志男校長)で4月4日、第33回入学式が行われ、町内外から18人が入学しました。同校は昭和63年の開校以来、毎年就職率100%を誇っています。新入生はこれから2年間授業を受け、卒業と同時に介護福祉士国家資格の受験資格が与えられます。大津校長は「これからの介護現場では、知識の量だけでなく質も問われる。人を大切にする感性を持った介護福祉士になってほしい」とあいさつ。また、在校生代表の内田ハンナさんが「将来への期待や、支えてくれた方への感謝を忘れず、充実した学校生活を送ってください」と新入生を激励しました。

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