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豊作の成果子どもたちに*そらち南農業協同組合が学校給食米を寄贈

更新日:2020年1月22日更新 印刷ページ表示

そらち南農業協同組合(北輝男代表理事組合長)は21日、学校給食米として減農薬のななつぼし3.7t(半年分相当)を町に寄贈しました。同組合では、米の地産地消と児童生徒の食農教育および地域社会貢献の一環として、平成25年より毎年、給食用米の寄贈をしています。北代表理事組合長は「先日、給食の試食をさせていただき、子どもたちが食べている姿を見て、ますます地域貢献を進めようと思った。今回寄贈した米も、おいしく食べてほしい」と話していました。

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