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おいしいお米を味わって*生産組合が学校給食米を寄贈

更新日:2019年12月23日更新 印刷ページ表示

ゆめぴりか生産組合(浅川景徳組合長)よりゆめぴりか200kg、減農薬米生産組合(石川義晃組合長)よりななつぼし200kgが寄贈され、19日、佐々木学町長と南條宏教育長に手渡されました。町小中学校の給食用として、同組合が毎年寄贈。今年は暑さにより早めに穂がつき、米の粘りが多くなったぶん、おいしく感じるお米ができたとのこと。浅川組合長は「どの食べ方でもおいしいが、白米で食べればお米の甘みが感じられる。ぜひ子どもたちに食べてほしい」と話していました。寄贈されたお米は精米した後、1月16日以降の給食に提供される予定です。

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