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ウッドネット北海道(丸山稔支部長)の植樹会「一人が一本・石狩川流域300万植樹運動in栗山」が20日、大井分の町有林で開催されました。今年度から道の条例により5月が「植樹の月」、10月が「育樹の月」と制定されており、その一環として実施。同会員・町民の有志23人が参加し、広葉樹、針葉樹合わせて120本を丹念に植えました。丸山支部長は「2008年から植えた樹木も大きく育っている。来年からは植樹と共に、枝打ちなどの育樹にも力を注ぎたい」と話していました。
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