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花と緑の部屋「たかはしダリア」(中央3)の高橋和則店長が25日、コチョウランやデンドロビュームなどの洋ラン10鉢を町に寄贈しました。同店では、平成16年から「栗山洋ラン展」を毎年実施。その収益金の一部で毎年、町に洋ランを寄贈しています。高橋店長は「来庁者が多いこの時期に庁舎を華やかにしてほしいです」と話し、受け取った佐々木学町長は「きれいな花を毎年ありがとうございます」とお礼を述べました。洋ランは、役場1階窓口などに設置。来庁者の心を和ませています。現在、同店では30日まで「栗山洋ラン展」を開催中。道内外より集まった約60種類200鉢以上の珍しいランの数々を無料で楽しむことができます。
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