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おいしい町産米を子どもたちへ*生産組合が町に寄贈

更新日:2019年1月7日更新 印刷ページ表示

JAそらち南のゆめぴりか生産組合(南坂明憲組合長)と減農薬米生産組合(瀬尾正樹組合長)が12月26日に役場を訪れ、学校給食用米を町に寄贈しました。

寄贈されたのは、ゆめぴりか生産組合からの「ゆめぴりか」と、減農薬米生産組合からの「ななつぼし」それぞれ200キロ。南坂組合長は「子どもたちにおいしく、たくさん食べてほしい」と話し、佐々木学町長は「町内で生産されたお米を子どもたちに食べさせてあげることができて、嬉しく思います」とお礼を述べました。

寄贈されたお米は2月に、各小中学校の給食で約6回分提供される予定です。

おいしい町産米を子どもたちへ*生産組合が町に寄贈 おいしい町産米を子どもたちへ*生産組合が町に寄贈

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