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町民目線でより良い事業を*政策評価委員会が報告

更新日:2019年1月8日更新 印刷ページ表示

町の事業や政策の成果を住民の視点から評価する町政策評価委員会は12月25日、本年度事業についての報告書をまとめ、佐々木学町長に手渡しました。

政策評価委員会制度は、事業の客観的評価を目的に平成22年度からスタート。本年度は194事業のうち「生活環境」「都市基盤」の分野から4事業について、「計画通り進める」「改善を検討」「抜本的見直し」の3段階で判定しました。

金崎行男委員長は「十分な資料のもと、町民目線を大切にしながら評価を行いました。これからのまちづくりの一助になれば幸いです」と述べ、佐々木町長は「いただいた評価や貴重なご意見などを政策に生かしていきます。ありがとうございました」と感謝しました。

今後、評価結果を踏まえた内部評価が進められるとともに、次年度の予算や事業計画に反映されます。

町民目線でより良い事業を*政策評価委員会が報告 町民目線でより良い事業を*政策評価委員会が報告

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